Lambda@EdgeのCloudWatch Logsの保存期間を全リージョンに対して一括設定する
Lambda@Edgeの全リージョンのCloudWatchロググループに保存期間を設定するBashスクリプト
Lambda@Edgeのログ保存期間を設定
Lambda@Edgeのログ出力仕様は独特です。
- Lambda関数は必ずバージニア北部リージョンに作成
- ログは関数が実行された最寄りリージョンに出力
- ロググループ名はリージョンに関係なく
/aws/lambda/us-east-1.関数名
この前提の上で、Lambda@Edgeの全リージョンのログ保存期間を一括設定するには次のスクリプトを実行します。
環境に合わせて、次の変数を調整してください。
- 関数名(
FUNCTION_NAME
) - 保持期間(
RETENTION_IN_DAYS
):日数で指定。取りうる値は1, 3, 5, 7, 14, 30, 60, 90, 120, 150, 180, 365, 400, 545, 731, 1827, 3653